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1979年(昭和54年)より、地域の皆様に支えられながら、 心温かいスタッフと共に親身な医療を、 提供することをモットーとして参りました。 今後も最新かつ最良の医療を、病む人の心に 寄り添いながら、継続できるよう努めます。 |
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<お盆休み休診のお知らせ>
8/11(金) 休診
8/12(土) 午前 診察日 午後 休診
8/13(日)〜8/15(火) 休診
休みの間に体調が急変された場合は、先ず当院まで電話連絡でご一報ください。
16日以降は、通常通り診察しております。
<子宮頸がんワクチンについてのお知らせ>
子宮頸がんワクチン(シルガード9)を開始しております。
定期接種またはキャッチアップに該当する方はご相談ください。
@定期接種:小学校6年生〜高校1年生相当の女子(11歳〜16歳)
Aキャッチアップ接種:平成9年度〜平成18年度生まれの女性 10学年(16歳〜26歳:令和5年時点)
<診察時間変更のお知らせ>
令和2年10月9日より、新型コロナウイルス・ワクチン対応のため、当面午後の一般外来診療は15時からとさせていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
リハビリは通常通り14時から行っております。
●発熱・呼吸器症状がある方は、事前に必ず電話連絡をお願いします。
◎管理栄養士による栄養食事指導を実施しています。
生活習慣病などの食事療法についてお悩みをご相談下さい。
◎平成26年4月より、介護保険を利用した通所リハビリテーションを始めました。
詳しくは、窓口までお問い合わせ下さい。
◎平成26年2月より、木曜日の午後を休診とさせていただきます。
リハビリテーションは従来通りの診療時間で継続しております。 |


診療について |
内科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科、循環器内科、
小児科、リハビリテーション科の、診療を行っています。
とくに、当院では、大腸がんの診断・治療に力を注いでいます。
最新の機器を備え、高い技術を身につけた専門医による
苦痛の極めて少ない、高い精度の大腸内視鏡検査をうける
ことができます。
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診療について2 |
当院では、整形疾患・脳血管疾患・呼吸器疾患リハビリテーションにも力を注いでおり、
常勤理学療法士3名による個別療法を受けることができます。
外来通院困難な方は訪問リハビリテーションもご相談下さい。
また、糖尿病や脂質異常症(高脂血症)といった生活習慣病における運動療法についても
アドバイスさせていただいております。
とくに様々な慢性疾患の根源となるメタボ(メタボリックシンドローム)・肥満症
でお悩みの方も常勤管理栄養士と共に個別に相談を受け付けております。
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大腸がんの診断と治療 |
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当院の特徴です。
大腸内視鏡挿入には腸を伸展せず痛みのない”軸保持短縮法”、
観察にはおなかの張りがすくない、”CO2(炭酸ガス)送気”を
使用しています。病変があればその場で拡大診察し、
良性か悪性か、悪性なら進行度まで診断し、治療方針を
その場で決めることができます。
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大腸内視鏡の挿入法について |
一般的には敬遠されがちな大腸内視鏡検査ですが、
医師が十分なトレーニングを積み、丁寧な検査を心がけ
れば、きわめて苦痛度の低い検査が実現できます。
大腸内視鏡検査の挿入法にはPush法とPull法があります。
Pull法は軸保持短縮法とほぼ同義語です。Pull法で挿入
できた方が圧倒的に苦痛度が低いですが、同法は高い
技術が必要とされ、習得できている医師は数少ないのが
現状です。
当院医師はPull法での挿入経験を十分積んでおり、
苦痛度のきわめて低い大腸内視鏡検査が可能です。
他院での検査が辛かったという患者さんにも御好評を
いただいております。
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高橋先生の内視鏡体験記 |
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現在、大腸癌が増加していますが早期発見で治癒が可能です。
しかし、一般に大腸内視鏡検査は苦痛を伴うとの認識で敬遠
されがちです。当院の高橋先生が大腸内視鏡検査を受けられた
ときの状況を御紹介いたします。
大腸内視鏡検査に不安のある方はまずこちらをご覧下さい。
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2月1日より 休診日:木曜・土曜午後・日・祝
リハビリテーションは木曜14時−18時も実施しております。
胃・大腸内視鏡検査:電話問い合わせ可 |

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大腸がん治療 内視鏡検査 軸保持短縮法 炭酸ガス送気 拡大内視鏡診断 徳島県鳴門市 原田内科
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